
澤井さんとはお久しぶりにお会いし、近況報告や今後の展望等をお話ししました.また今まで知っていた澤井さんの作品とは全く違ったタイプの作品を今回初めてみて驚きました.元々は、こういった作風でよく描いていらっしゃるそうです.
三角形の枠や下の金魚はフローリングの端材に描かれていて、ご近所の家具屋さんから廃材を頂いて描いているそうです.この絵を見て、yohakuさんとの古生地ともコラボができるのではと妄想を膨らませました.
こんな不思議なガラス細工もありました.西本至孝さんという箱根で活動をされているガラス作家さんの作品です.切子と同じ原理で色のついたガラスを円形にカットして作るそうです.反射の光がとても綺麗です.
二日間だけですが、お近くにお越しの際はぜひ足を運んでみてください.
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日時:2016年9月5日(月)18:00-23:00
2016年9月6日(火)11:30-23:00
会場:cafe&dinnigbar367°(Sezon Art Gallery内B1F)
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Soi 井上
]]>我々のアトリエは、階段室から上がると一度屋上に出ます.雨の日が大変だったり、5FなのにEVがなかったりと色々大変な事もあるのですが、それでも東京においてビルの屋上という場所で生活するというのは、そうした悪条件を差し引いてもとても豊かな環境だと思います.
外周部には縁台を配置し、タープ下でのんびりと過ごせます.
屋上から千駄ヶ谷グリーンモールを眺める景色がとても気に入って、当初想定していた室内面積よりも少なかったのですが、「都市を専有している!」と大和田に熱弁し、この場所に決めました.
屋上の奥には立ち飲みカウンターも設置し、夜ここでひっそりお酒を呑むのも良さそうです.
入り口脇には、黒板を設置しました.
実はこの屋上をどうにか、公共的な使い方ができないかと現在模索中なのです.
Rooftop salonとして、cafeやbar、ミニマーケット等出来ればいいなーと考えています.
ご協力して頂ける方も募集中です!
机を設置するとこういったスペースが出来上がります.今回タープとして使用しているのは、農業用の遮光ネットなのですが、風通しもよく、光も柔らかに遮り、さらにお手頃価格という素敵な素材です.
今日は天気がよく外が気持ちいいです.
Soi 井上
]]>Salon Soiの拠点として、鳩森八幡神社内にマーケットの二日間はアトリエを移しました.
Soiのペントハウススタジオ(雑居ビルの屋上)に設置するフレームとタープを実験的に制作しました.
yohaku office & showroom + riyou projectで検討している組柱とそのシステムの1/1スタディでもあります.
組柱(実験では安価な2x4材を2本組み合わせている)に梁を渡し、棚を設置したり、壁を作ったり、洋服を掛けるためのバーにしたりetc…使い手が空間を自由に組み立てていけるような仕組みにしています.
我々は、スタディの一貫として1/1スケールの模型を作るということに興味を持ち、
計画中の複数プロジェクトの架構やシステム、部分やディテールを組み合わせた
1/1模型を作りながら、作り方と使い方の実験をしています.
STMでは、組柱を拠り所に黒板や棚、机を設けて、SoiのアトリエとSalon SoiのINFORMATION、コーヒーのワークショップや左官ワークショップ等様々な機能の居場所作りとして機能しています.タープは農業用シートを加工し、今回に合わせて製作しました.

現在進行中の模型も展示し、遊びに来てくれた友人やお施主様等に最近やっているプロジェクトや考えている事等を話すことができました.5floorsのお施主様も展示した模型で自らプロジェクトを説明してくれていました.
ご近所のブックハウスゆうの店主の斎藤さんが我々の施工したフレームとタープをとっても気に入ってくださり、千駄ヶ谷のお祭りで風情がある手作りのテントがあるのはとても良い事だと嬉しそうにされていました.
今後イベント用に既成品のテントではない新たなデザインを考えていくというのも可能性がありそうです.
SalonSoiでは、coffee tobizoさんによるスペシャルティーコーヒーの飲み比べ会も開催していました.最近コーヒーの淹れ方に興味を持ち始めた大和田は技を習得したのでしょうか?
(un)ARCHITECTSは今回のためにdot bagというものを考えてくれて、販売と製作ワークショップを開催してくれました.
井上もひとつ製作しました.
シリカライムさんは左官デザインパネルを作るワークショップを開催していました.井上と大和田も一緒に製作しました.
(上右)色を混ぜたグラデーションの左官パネル
yohakuさんとAUI-AO Designさんと一緒に開発しているワークウェアも試作が出来上がり、二日間着用しながら作業しました.備後絣の生地は柔らかく、とっても着心地が良かったです.
(un)ARCHITECTSの芽衣ちゃん、マザー・アーキテクチュアの遠藤さんにも着用して作業してもらいました.
楽しい二日間が終わりました.また次回のタウンマーケットでは何か新しい試みができれば!
Soi 井上
]]>屋上で一度斜めの梁がしっかり納まるか仮組みをした後、
夜中に神社に柱梁を搬入してきました.
その後朝まで細かい加工をし、早朝5時から残りのパーツを神社に搬入です.

マーケットの会場準備が完了したら、小屋組の施工開始です.
今回一緒に出店して頂いているシリカライムさんにもご協力頂き、なんとか先が見えてきました、、、.
Soi 井上
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屋上にアトリエを構え、ずっと考えてきた屋外の空間の使い方や家具をSalon Soiで紹介します.1/1の模型も作る予定です.当日はたくさんの木材も持っていくので、その場で一緒に考えることも可能です.

アトリエからでた木の端材で作るアクセサリーのWSもあります.
マーケットの二日間は、アトリエを鳩森八幡神社内に構えていますので、ぜひ遊びにいらしてくださいね!
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第四回せんだがやタウンマーケット
会場: 渋谷区千駄ヶ谷 鳩森八幡神社境内
日時: 2016年4月16日(土)8:00 – 16:00
2016年4月17日(日)8:00 – 16:00
Facebookページ: https://www.facebook.com/SendagayaTownMarket
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Soi 井上
]]>施工作業は、膝をつきながら作業することが多いので、膝部分にクッションになるようなものを検討中です.
余白の渡辺さんがいくつか候補となる綿を見せてくれました.
大きな毛糸の玉のようなものは、綿のスライバーというもののようで、繊維を平行にそろえて、ひも状に引き伸ばして、捻りながら太い綿の棒のようにしたものだそうです.そのままでも小さなクッションの椅子になりそうなヴォリューム感です.
今回は実験的に、スウェット地をエプロンスカートの一部につけて、2つの生地が重なるようなものをタウンマーケットに向けて作ることにしました.
エプロンスカートには、ポケットを一つつけます.
片面にマチがついて、蓋がされたようなポケットのサンプルを佐藤さんが作ってきてくれました.片方マチも可愛いですね.
1stサンプルは女性でぴったりのサイズだったので、ワークショップで男性も着れることを考えて再度サンプルを作って来て頂きました.
男性も着れるということで渡辺さんに着用して頂きました.
我々が好きなコウモリのようなシルエットのタイプを!という要望を受けて、腕部分と前身頃が一体となったパターンのサンプルになっています.
ただこのパターンだと腕を上げた時に袖が引っ張られて、一緒に上がってしまいます.
yohaku×Day un dayで製作したくるめがすり -yohaku×Day un day-の初期サンプルのパターンが参考になるかもと渡辺さんが持ってきてくれました.3人共着用してみましたが、男性でも女性でも楽に着用でき、作業性も良いので、こういった形に近づけることにしました.
サンプルに裁縫で使用するテープをあて、布量を計算!マーケットで製作する生地の備後絣は単価が高いので、”ワークウェア”と考えると高くなりすぎてしまうのでは、、、という心配も出てきました.
サンプルで使用したシーチングも着用した印象はとても良かったので、シーチングを使用した”ワークウェア”タイプと備後絣を使用した”衣服”タイプの2パターンの展開もありえるかもというお話になったり、riyouの1Fを塗装の際はみんなで、”ワークウェア”タイプのものを着用して塗装しようというお話になりました.
今回は、販売や値段の事は気にせずにマーケットに向けて一度試作します.
ワークショップで着用してみて、現場でのリアルな意見をヒアリングした後、今後の展開を考えることにしました.
マーケット当日どんな仕上がりになるのかとても楽しみです!
当日是非ワークウェアに袖を通して皆様のご意見もお聞かせ下さい!
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第四回せんだがやタウンマーケット開催概要
会場: 渋谷区千駄ヶ谷 鳩森八幡神社境内
日時: 2016年4月16日(土)8:00 – 16:00
2016年4月17日(日)8:00 – 16:00
Facebookページ: https://www.facebook.com/SendagayaTownMarket
お問合せ: info@sendagayatown.com
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Soi 井上
]]>エプロンスカート

着ているズボンやスカートの上から巻けるようなエプロンスカートを考えています.男性も着用することを考慮すると幅がもう少しあるといいかもしれません.定規やハケなどを入れておけるポケットも検討中です.
トップスのサンプル1st

袖丈は7〜8 分丈で、衿ぐりのラインはぴったりめに作って頂きました.ぴったりめのサイズなので、作業で動くことを考えるとゆとりがもう少しあるほうがいいなと思うので、サイズを要検討です!重なる部分はバックで考えていたのですが、前にした方が、エプロンスカートのカーブとも合って良いかもしれないなと思いました.ボタン2つで留める形です.
トップスのサンプル2nd
1stサンプルよりも袖丈を10cm程長くなっています.
1stサンプルの袖丈の方が、軽やかな印象でかわいいなと思ったのですが、塗装をするので、袖は長い方で進めることにしました.ボタンの留め方や位置も調整して頂いています.
これを元に再度打合せ予定です.楽しみですね!!
Soi 井上
]]>建築の打合せの後は、せんだがやタウンマーケットの塗装ワークショップで使用するワークウェアの打合せをしてきました.タウンマーケットに向けて実験的にサンプルを作り、今後商品化していけたらよいなーと考えています.
我々の妄想を形にして頂くために大磯で活動しているAUI-AO Designの佐藤さんにご協力頂いています.
布は、渡辺さん一押しの備後節織を使用することにしました.
強度があり、生地の風合いがとってもすてきな生地でした.
一度佐藤さんの方で試作を作り、送って頂けるとのことです!楽しみです.
打合せ後はご飯をご馳走になり、riyouのご近所のsyuroを覗いてみました.
台東デザイナーズビレッジ出身の方が開いたお店兼小さなアトリエのようでセレクトされた商品と空間がとても素敵なお店でした.台東区は補助金の制度も充実しているのでこういった素敵なお店がどんどん集まってきて素敵な街になっていきます.
大磯のつきやま[GALLERYお風呂場]にてyohakuの2016年度の春夏新作の展示も4/1-4/30の期間開催するそうですよ.3000円で活版印刷一日レンタルが出来る所があるらしいです.大磯熱いですね!
Soi 井上
]]>材料となる骨董品の木材が屋上に搬入されました.
本日は天気も良いので、一度風呂敷から出して、材料を乾かします.
将棋盤やお釜の蓋等があります. かわいいですね.
マーケット開催中の二日間は、Salon Soiとして、Soiと仲間達で「衣食住をつくる」コンセプトショップを作っています.
我々もアトリエを一時鳩森八幡神社内に構え、その場で設計活動をしています.
これらの木材を使用して一緒に自分だけの家具を作りたい!という方は、ぜひぜひ4月16日(土),17日(日)に鳩森八幡神社まで遊びにいらしてくださいね。
会場でお待ちしております!
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第四回せんだがやタウンマーケット開催概要
会場: 渋谷区千駄ヶ谷 鳩森八幡神社境内
日時: 2016年4月16日(土)8:00 – 16:00
2016年4月17日(日)8:00 – 16:00
Facebookページ: https://www.facebook.com/SendagayaTownMarket
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Soi 井上
]]>今回は規模を拡大し80組を超える出店者の方が集まり、会場内にはたくさんの人(特に女性!!)
これだけの数のテキスタイルデザイナーが一同に会するのはなかなかないのでは!?
我々の知り合いの kakapo の新田さんや POTTENBURN TOHKII の中島さんも出店されていて、
次から次へと途絶える事のないお客さんに、とても賑やかで忙しそうでした.
前々から気になっていた氷室友里さんも出店されていました.はさみでカットすることで後ろの模様が出てくる遊べるテキスタイルなんです.写真は芝刈りの模様です.
cineca(チネカ)という素敵なお菓子のお店もありました.左の石ころみたいなのはラムネで、右のお花の琥珀のようなものは飲み物に入れるお砂糖で、ハーブティーとしても楽しめます.
テキスタイルは、プリントされただけのものよりも氷室友里さんのような遊べるものや立体感のあるものがいいよね、ということを話ながらマーケットのワークショップで使用するワークウェアへの妄想が膨らみました.たくさんの出店者の中から自分のお気に入りの作家さんを発掘するのは楽しいですね.
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Place.京王閣競輪場プラザ棟1F・2F・メインスタンド1F
Date. 3/5.sat 10:00→17:30
3/6.sun 10:00→16:30
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Soi 井上
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