お引渡し当時は、娘さんが生まれたばかりの3人暮らしでしたが、3年経った現在では、更に男の子が生まれ、4人家族となっています.住まいはお父さんが工夫をしながらDIYをしている様子が垣間見れて、大切に住んでくれているなーとなんだかとても嬉しくなりました.
家族が変化し、これからの暮しの可能性を拡げるために今回第三期工事を行う事になりました.
またこうして、この住宅に向き合えるとても嬉しい機会です.
Soi 井上
]]>その他に玄関の脇に姿見を設置、トイレ奥にアクセント壁を設置、ダイニングに書斎テーブルの設置という小さな部分的な工事です.
暮らしの中で少しずつこういった工事をしていく主治医的工事はこれからも長くお付き合いしていけたらなと思います.
Soi 井上
]]>クローゼットを拡張する部分の床を一緒に確認し、方針を三社で話し合ってきました.
この現場は部分的な工事なので、5日程で工事完了予定です.
現場の後は急いで、SHIBAURA HOUSE へ.
Y-GSAの同期の結婚パーティーへ行ってきました.
久しぶりにY-GSAのメンバーに会い、沢山刺激を受けました.
水野結婚おめでとう!!
Soi 井上
]]>本日は、購入者の内覧会に、シグマテックの井出さんと同席し原状の把握をしてきました.娘より一つ年上のお子さんも一緒に打合せをしました.工事は引渡しから引越しの間に行います.
Soi 井上
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少し早く仙台へ着いたので、公園のベンチで模型の修正を行いました.
前回ヒアリングした要望に対して、こちらでいくつか提案を作成し、それを地元の工務店の方にお見積りしてもらいました.
そちらの見積を元に工事優先順位を決めて、一つ一つ生活の変化に合わせて、工事を進めていきます.
第一期工事は、まず、敷地前面に花壇とベンチを作ります.
亜鉛メッキ鋼板の三角花壇と平行四辺形のベンチです.植栽に関しても地元の造園屋さんと話を進めています.
もう一つは、ダイニングの西側開口部に、半屋外空間を付け足します.
お隣さんと見合いの関係になってしまっているので、目隠しを兼ねた屋根付きバルコニーのようなフレームを作ります.
一度にガラッと変えてしまうのではなく、生活や家族、状況に合わせて、
少しずつですが、確実に豊かになるような設計の進め方をしていきたいと思っています.
お昼過ぎに、こちらも今年初めに仙台でお会いしたsendai coffee standの本郷さんに会いに.
実は、明祥ビル+Soiプロジェクトに関わって頂くため、打合せをしました. 連絡をするとちょうどその日は、定禅寺ヒルズ ROOF GARDEN にて、バーベキューをしているとのこと.
定禅寺通り沿いに面する雑居ビルの屋上に本郷さん達で作ったレンタルスペースなんだそうです.とてもいい立地です.
井上が仙台に居た頃にこんなスペースがあったら良かったのになーと思います.
その後夕方からは、大学時代の友人の結婚パーティーに参加し、
夜は南仙台のプロジェクトの工務店と工事打合せをして、
丸一日ぎっしりつまった仙台出張でした.
Soi 井上
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まず一つ目は、前々から興味を持っていた主治医のような関わり方をしていこうという試みをまず南仙台で始めることになりました.さっそく現状の住まいの現調とお話を聞いてきました.この住まいは、建築条件付きの土地を購入し、昨年の秋頃新築したばかりなのですが、、、用意されたいくつかの選択肢の中から選択していくような設計手法で、少し変えるとオプション料金がかかってしまうという状況だったため、なかなか納得出来る住まいができなかったようです.
今回は、まず一通り現状の住まいを見せて頂きながら、現在の住まいの問題点や改善したい点等を聞き、お茶を頂きながら、詳しくお話をしたり、アイデアを話合いました.
この住まいの家族は、夫婦二人とお子さんが4人いるので、子供の成長に合わせて住まいがどう対応していくのかも大切な課題です.
家族の成長、変化に合わせて少しづつ住まいも成長していけたらと思います.
まずは今回頂いた要望をすべて検討し、設計と施工の見積を取ってから、工事のボリュームと時期を検討していきます.我々の設計の仕方として、設計のみに時間をかけるというより、プロジェクト自体に関わる時間を長くしたいと思っています.
空間とその使い手・作り手の成長に合わせて、少しずつ長く関わる建築家の在り方、家の主治医のような存在になれたらいいなと思っています.
二つ目は、こちらは中古で購入したお家で、夫婦二人と子供が一人の家族です.
子供が生まれ、新たな生活スペースの必要性に迫られ、中古の住宅を購入しました.擁壁の上に建つ住宅で可愛らしいアプローチなので、少し手を加えるだけでとても素敵な建ち方に変身しそうです.色々と雑談をしているうちに、こちらでも主治医として関わっていくことになりました!
お話を聞いてみると、住まいを変えたいなと思う一方で子育てをしながら、一度に改修するのは、時間的・経済的にも難しそうだという事で、改修を諦めていたそうなのですが、そういった状況の中で行った改修案件もあるので、問題ないというお話をしました.生活空間を作っていくという事に希望を持って頂けたようで、とても嬉しく思います.
こちらも、ゆっくり、少しずつ進めていこうと思います!
協働者である施主がまず楽しく、積極的である事は我々の設計において不可欠な要素だと思います.
そして打合せの後は、せんだいメディアテークで開催していた「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」を見に行ってきました.井上は大学時代に建築の卒業設計の日本一を決める大会であるせんだいデザインリーグを開催する学生団体である仙台建築都市学生会議に参加していたので、毎週水曜日の夜は、メディアテークで会議があったので、頻繁に通い、様々な方との出会いがあり、井上にとっては大変思い出深い場所です.
この展示は、我々の活動ではお馴染みの大塚敬太さんが展示計画で関わっています.前半部分は、石灰石鉱山や工場、都市のビル群や地下空間等今まで畠山さんが発表していたシリーズの写真が展示されています.
「川の連作」1993-1994 東京に流れる川の側溝ラインを合わせて様々な場所で撮影している作品、横から見ると上下二枚の写真のようにも見え、アイレベルのように連続する川の写真はとても不思議でした.
左 「タイトルなし」1998-1999 大阪 工事中と工事後の屋上の様子
/右 有名な「ブラスト」2005 です.連作の絵画のように見えます.
「光のマケット」1994-1998 白と黒の明暗の差を活用しているのか、写真とは思えない、本当にそこで光っているような写真でした.
2011年に起こった3.11をきっかけに被災地を撮影し続けている作品です.
以前に拝見した映画『未来をなぞる 写真家・畠山直哉』は、震災後の畠山さんのドキュメンタリー映画なので、合わせて見るととても分かりやすいです.畠山さんは実家が陸前高田にあり、震災があったときは、東京で活動していました.
宮城と東京の写真を撮り続けることで、「被災地」と「被災地ではない」というものの境目は何かということをずっと模索していたそうです.ここでは、被災地で撮影されたコンタクトシートが時系列にずらーっと並んでいるとても迫力のある展示です.
最終日だったこともあって、たまたま会場で仙台建築都市学生会議の後輩やお世話になっていたメディアテークのキュレーターの清水さんともお会いできました.やはりメディアテークはいつ来ても面白い場所です!
その後は、仙台に行ったら寄ってみたいなと思っていたお店sendai coffee standへ行ってみました.
丁度、お茶会を開催していて(事前予約制みたいです)コーヒーのように煎茶の入れ方によって違う味を出していました.その横で、チャイとティラミスを頂きながら、勝手に全工程を拝見していました.終了後にお話を聞くと、共通の知人もいたり、興味を持っていることが繋がっていたりして話が盛り上がり、そのまま仙台の植栽、造園家のスペシャリストのお二人もご紹介頂きました.仙台でのお仕事は勿論、東京でも何か一緒にやりたいですねというお話で盛り上がりました.
類は友を呼ぶというか、様々な方からのご紹介や我々の興味の拡がりから面白い活動をされている方々と出会えて、仙台での活動も充実したものになりそうです!
定期的に仙台に行くので、またこちらにもお邪魔して、何かしらご一緒出来るプロジェクトを企画していこうと思います!
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「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」
会期:2016年11月3日(木・祝)-2017年1月8日(日)
開場時間:11時から20時
会場:せんだいメディアテーク 6f ギャラリー4200
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sendai coffee stand
住所:宮城県仙台市青葉区国分町1-3-12 スキャンダルビル 1F
営業時間:火曜日ー土曜日11:00-20:00
日曜日 11:00-19:00
定休日: 月曜日
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Soi 井上
]]>棚や取り付けた引戸の仕上がり、収納式網戸を設置した箇所を確認しました.棚の中にプリンターをしまいたいということで、実際にプリンターを置いてみると、、、プリンターがぴったりのサイズだったため、コンセントがとりつけている段の部分に設置は難しいというがわかり、プリンターは一つ下の段に置くことにしました.
一つ下の段なので、コンセント用の穴を棚の奥に開けて頂きました.現場監督は様々なスキルをお持ちです!キッチンの裏面に置かれていた大きな存在感の電子レンジ(大きすぎて、既存の棚には納まっていません)も奥の固定の棚に移し替えて、今回の工事はほぼ完成です!(一部タッチアップが残っています!)
Soi 井上
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現在お施主さんご夫婦は共働きで子育ての最中での工事ですので、工事のスケジュールや生活の中での工事での養生をしながらの作業で、職人さんもとても大変そうです、、、.共用部に材料を仮置きして、そこでカットし、今回施工する場所まで持っていき、、と作業しています.今回も大工は、5つの床プロジェクト でお世話になった後藤さんが現場に入って頂いています.また一緒にお仕事ができて嬉しいです.
今回は、ベランダに面した大きな掃き出し窓が熱割れをしていたので、ガラス交換もしました.元々はシングルだったものをスペーシアに変更しているので、断熱性能も上げています.工事を見ながら、奥さんとこの住まいについて色々とお話しをしました.本当に小さなことから、こういうことはできますかとか、ここをいつかはこうしたいといった事など.家族構成も変われば、家族の習慣やあり方も常に変化していきます.特に小さなお子さんを持つ家庭では、子供の成長に合わせてライフスタイルが大きく変化することになると思います.それに合わせて、住まいも形を変えて、大きく変えるのではなく、要所要所で必要な時に必要な分だけ変わっていくというあり方はいいのではないかとお話しをしながら考えました.建築家が住まいの主治医のように何かある度に相談をして、よい処方箋やアドバイスをしていける、そんな関わり方をこの住まいではしていけたらいいなと考えています.工事はまた一週間空いて、次は来週水、木に入ります.
Soi 井上
]]>ご相談を受けていたお宅ではビルトインの洗濯機が壊れてしまったため、急遽、解体と洗濯機パンの設置工事だけを先行して行うということで、本日はパンの設置と電気、給排水の工事をしていました.
ご在宅されていたご主人と今後の計画や工事についても少しお話をしました.
お施主さん、設計者、施工者の3者が一緒にお話できたので、ライフスタイルや要望、計画の可能性、それに伴う問題、予算感等がよりクリアになり、とても内容の濃い打合せが出来ました.
こちらのプロジェクトも段階的な計画、施工をしていく予定です.
次に5つの床プロジェクトの現場へ、大工の後藤さんが今回の現場はメインで施工してくれるそうです.現在、現場は壁の下地が少しずつ立っている状態になっていました.
持ってきた模型を一緒に眺めながら、この案の考え方や施主が望んでいること、我々が考えたこと等をお話しました.
今作って頂いている長押等はこの案の要です!と伝えました.
大工さんは嬉しそうに模型を眺めていらっしゃいました.
井上の大好きな森本千絵さんが博報堂時代につくったMr.Children 「Mr.Children1992-1995/1996-2000」の新聞広告:水滴では、朝の3時に工場の人にコンセプトを一生懸命説明をしたというエピソードがとても素敵で、それは建築を作る時にもとても大切なことだと思います.
施主や我々の考えを最終的に形にしてくれるのは、大工さんや現場に入ってくるたくさんの職人さんです.作り手の方々とコンセプトを共有することは、実際の現場で必ず反映されると信じています.
ただ図面だけを渡して作ってもらうよりも、
スタディを繰り返した模型を見てもらいながら、我々の思想やアイデアを共有してもらい、ここはこういう考え方で作っているんですとか、あなたが作っているこの部分はとても重要なんですとしっかり伝えた方が、職人さん達の理解や創造性、士気が上がり、お互いがとても良い関係で竣工、その後もメンテナンスや2期工事、他のプロジェクトなど、長くお付き合いができると考えています.
水廻りの壁下地もできていました.
給排水の材料のカラフルさがグレートーンのRC背景と対比的で綺麗です.
Soi 井上
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